Web3向けソーシャルインフラ「UXLINK」は、東京・新宿、渋谷、六本木、秋葉原、池袋など主要エリアにて、屋外大型ビジョンでのプロモーション映像を放映したことを公式X(旧Twitter)にて発表しました。
映像では、UXLINKのマスコットキャラクターである「Tanu君(日本のタヌキをモチーフ)」が登場。日本のユーザーをWeb3の世界へとナビゲートしています。
UXLINK日本コミュニティの責任者・Yuri氏は、「日本のユーザーは可愛いものが大好き。タヌキは日本文化において“富と繁栄”の象徴でもあります。
今回の屋外広告を通じて、Tanu君をコミュニティに紹介できたことはとても意義深く、多くの方に喜んでいただけました」とコメントしています。
UXLINKは今後も日本市場での展開を強化していく方針です。