Web3ゲームプラットフォームCATIZENは、11月4日に第2期Launchpoolプログラム「RoOL(GODL)」をスタートしました。

このプログラムでは、CATIトークンやゲーム内アイテムをステーキングすることで、8000万枚のGODLトークンを報酬として獲得することができます。

RoOLZ Studiosは、Telegram上でアニメや短編動画の機能を提供するミニアプリを開発している企業で、これまでに30億回以上の再生数を誇るオンラインシリーズを制作してきました。

また、RoOLZのNFTコレクションやアニメシリーズは、TONエコシステム内で大きな成功を収めています。特に、TONエコシステム内のNFTマーケットプレイス「GetGems」では常に取引量トップ10にランクインしており、アニメシリーズの再生回数は2000万回を超えています。

TONのネイティブアプリには現在、1000万人以上のアクティブユーザーが存在しており、TONエコシステムの成長を牽引している存在です。

11月4日から7日にかけて、プレイヤーはCATIZEN BOTを通じてCATIトークンやレベル270以上の猫をテーマにしたゲームアイテムをGODL報酬プールにステーキングすることができます。

このLaunchpoolでは、報酬の85%がCATIトークンのステーキングに、残りの15%がねこ関連のゲームアイテムのステーキングに分配されます。